旧約聖書に記された「救世主」の予言に怯えたヘロデ大王は、ベツレヘムに住む2歳以下の男児を全員殺害する。一方、大王による厳しい税金の取立てに追い込まれるナザレでは、少女マリアが知人であるヨセフとの婚約を両親から迫られていた。唐突な告白を受け入れられないマリアは林に逃げ込む。すると、そこへ天使が現れマリアに神の子を宿すと告げるのだった。
イエス・キリスト誕生の裏で今まで語られることのなかったマリアとヨセフの素顔と絆に焦点をあてた勇気と真実の物語。神学や歴史の専門家の協力を得て、マリアの体に起こった神秘や救世主暗殺を企てる大王の存在を詳細に描き出した。10代の幼さで神から授かった子を産み落とす聖母マリアの苦難を演じきったのは、13歳でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『クジラの島の少女』のケイシャ・キャッスル=ヒューズ。大物ぶりを感じさせる彼女は本作のあと、実生活でも17歳で母となったというから驚きだ。
| 公開日: | 2007/12/08 |
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| 製作年: | 2006 |
| 製作国: | アメリカ |
| 上映時間: | 100分 |
| 配給: | エイベックス・エンタテインメント |
| 監督: | キャサリン・ハードウィック |
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| 出演: | ケイシャ・キャッスル=ヒューズ オスカー・アイザック ショーレ・アグダシュルー ヒアム・アッパス |