大晦日を翌日に控えた忙しい年の瀬。文化会館に勤める主任の飯塚は、大晦日にコンサートを行うママさんコーラス隊「みたま町コーラスガールズ」からホール予約の確認の電話を受けた。しかし、会話を聞いていた部下の加藤が大慌て。そこで初めて、似た名前のコーラスグループ「みたまレディースコーラス」との、ホール予約のダブルブッキングが発生していることに気付く。
立川志の輔の新作落語『歓喜の歌』を、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の松岡錠司監督が映画化。優柔不断な飯塚主任を中心に、ダブルブッキングの末に起きた、てんやわんやの大騒動を描く。20周年を迎える本格派“レディース”と結成間もない庶民派“ガールズ”のせめぎ合いに始まり、妻からの三行半、愛人&借金問題など“身から出たサビ”に振り回される飯塚主任の動向をテンポの良い笑いで包み込む。ラストの大合唱と陰の主役(?)“らんちゅう”の活躍も見所どころ。飯塚主任を演じた小林薫のコミカルさと、6年ぶりに映画復帰した安田成美の柔和な魅力が映画に華を添える。
| 公開日: | 2008/02/02 |
|---|---|
| 製作年: | 2007 |
| 製作国: | 日本 |
| 上映時間: | 112分 |
| 配給: | シネカノン |
| 監督: | 松岡錠司 |
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| 原作: | 立川志の輔 |
| 脚本: | 真辺克彦 松岡錠司 |
| 音楽: | エンディングテーマ:クレイジーケンバンド『あの鐘を鳴らすのはあなた』 |
| 出演: | 小林薫 伊藤淳史 由紀さおり 浅田美代子 安田成美 |