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『ジャンパー』

『ジャンパー』

驚異のVFXで展開する瞬間移動バトル。ヘイデン・クリステンセン主演のSFアクション

ストーリー&登場人物紹介 イントロダクション&作品詳細

ストーリー

デヴィッド・ライス(ヘイデン・クリステンセン)

幼い頃、自分に“瞬間移動”の能力が備わっていることに気づいたデヴィッド。その後は“ジャンパー”としての特権を活かし、世界中を飛び回るなど優雅な暮らしを送っていた。だがある日、彼は同じ力を持つ青年・グリフィンに出会う。

「何も考えずにジャンプするな」という忠告を受けるが時すでに遅し。ジャンパーを悪と考え抹殺を実行する組織“パラディン”たちの奇襲に遭う。

ジャンパーVS. パラディン

デヴィッド・ライス(ヘイデン・クリステンセン)
“ジャンパー”と呼ばれる瞬間移動能力の持ち主。幼い頃、生命の危険に遭遇。そのとき初めて自分の才能に気づき、ピンチを脱出。そして数年後、能力を使って銀行強盗を実行する。盗んだ大金で優雅な生活を送るが、ある日を境に命を狙われるハメに。
ローランド・コックス(サミュエル・L・ジャクソン)
ジャンパーの能力者たちを見つけだして抹殺する組織“パラディン”のメンバー。とらえたジャンパーを、何の躊躇(ちゅうちょ)もなく始末するという、冷酷な面を持つ。さまざまな武器や道具を用いて、ライスを執念深く追い詰めていく。

主人公はダーク・ヒーロー

デヴィッド・ライス

SFアクションの主人公は正義のヒーロー・・・というのが定番パターン。しかし『ジャンパー』のデヴィッド・ライスは、ダーク・オーラ全開。彼が悪玉タイプであることを証明するシーンは、幼少期のエピソード後の物語序盤、部屋でテレビを観ているところ。

映像には、大洪水に巻き込まれて流される人々。その悲劇的光景を眺めながら、彼は瞬間移動してバカンスに出発。特殊能力を使って助けに行くような、そんな素振りはみじんも見せない。デヴィッドには、そういった人助けの感情はまったくないのだ。

そのほか、銀行強盗をして生計をたてたり、昔好きだった女性に再会して“モノ”にするために嘘を重ねたり。本作中での彼のポジションは間違いなく“ワル”。ラストもそれを象徴している。




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