コンクリート打ちっぱなしのスクエアーな店内に、赤酢で仕込んだ茶色いシャリが映える。
「シャリには砂糖は一切使っていません。赤酢は少しクセがあるんですが、甘味があり、シャリがくどくならずにスカっとするんですよ」
工夫はシャリだけではない。ネタは、築地と大阪の中央市場のふたつから仕入れる。あえて、東京からも仕入れるのは、自分の理想のネタを求めるがゆえ。
「大阪では新鮮なネタが好まれるんですが、東京では逆に魚を寝かして熟成させた旨味のあるネタが揃っているんですよ。特にコハダやハマグリなんかは、東京のものでないと納得できないですね」
途中、フルーツトマトやウドのサラダがソっと出てきて、箸休めのようなひと時も。
「僕の仕事が遅いんで(笑)、口直しもかねてお客さんを飽きさせないようにしてるんですよ」
硬質な店内で、ご主人の飾らない人柄と赤酢の江戸前寿司が、とても柔らかく感じられる。
予算は1人約10,000円
写真左上から
かれい(500円)、中トロ(800円)
小肌(300円)、海老(800円)、あじ(300円)
ウニ(800円)、鳥貝(500円)、玉子(300円)
※時価のため参考価格
| 「生ビール」 | 500円 |
|---|---|
| 「焼酎」 | 500円 |
| 住所: | 大阪市東淀川区菅原5-5-13 |
|---|---|
| 電話番号: | 06-6322-7799 |
| 営業時間: | 5:00PM〜10:00PM |
| 定休日: | 月休 |
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