フランス料理というと“小ぶりで上品な盛り付け”というイメージがあるが、それを打ち砕くような骨付きでガッツリのギャートルズもびっくりの逸品が登場するのが、こちらのお店。席に着く前からすでにセッティングされている肉切り用のナイフを、大皿に積まれた肉に切り込むときの快感と言ったら、思わず感嘆のため息がもれる。
その堂々とした肉の調理っぷりに、「シェフは根っからの肉好きなのか?」と思わされるが、それはちょっと違う。フランス料理では牛、豚だけでなくキジや鹿などのジビエまで、肉料理には様々なバリエーションがある。実際に現地でそれらの食に触れた渡辺シェフは、フランスらしさを表現するには肉が重要なアイテムだと確信した。だから、店を開いた時にもメニューを構成したら必然的に肉料理が多くなったのだという。
気になるのが大ぶりな肉の理由だが、シェフに問うてみたら「大きい方が中に肉汁がたっぷりと閉じ込められておいしいでしょ」とのお答え。なるほど!
こうしてフランス料理の奥深さを、またひとつ知るのである。
| 「野菜と蟹のタルタルとミソを使ったソース 青海苔のジュレ添え」 | 2,000円 |
|---|---|
| 「ブルターニュ産放牧豚のロースト」 | 4,000円 |
| 住所: | 大阪市北区西天満5-6-26 |
|---|---|
| 電話番号: | 06-6363-4310 |
| 営業時間: | 12:00AM〜2:00PM 6:00PM〜0:00AM |
| 定休日: | 日 |
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