バル激戦区北浜を飲み歩く[大阪・北浜]
| |
 |
京阪神で新店ができれば、たいていバルかバールの冠がつく今日この頃。そんなブームの先駆けとなった場所が、北浜の[エルポニエンテ・ゴソ]だと言われている。
カウンター主体の立ち呑みスタイルで、BGMのかわりにテレビからはサッカーや野球中継がガンガンと流れている。そして、ちょっと移動すると必ず、「ガリ!」っという音が足元からして驚く。見ると、ピーナツの殻や貝殻が床中に転がっているのだ。
もちろん、これは行儀が悪いのではない。「スペインでは、繁盛しているバルの目安のひとつが、床に貝殻やピーナツの殻が一杯落ちているかどうか、なんです」と[エルポニエンテ・ゴソ]の店長が言うように、マナーや行儀作法なんていう堅苦しいことは抜きにして、酒と料理のある空間を賑やかに楽しむのが、本場のバルの遣い方なのだ。
そんな日常の延長の雰囲気は、イタリアではバール、フランスではカフェ、と呼び方は違えど、バルに近い感覚で料理や酒を楽しむ店がヨーロッパの街角のいたるところにあるのだ。
そして北浜はバルブームの先駆けとなった店があるせいか、かなりのバル激戦区でもある。今回はそんな北浜から、気になるバルやバール、カフェを5軒紹介。

 |
タパス、ピンチョス主体のスパニッシュバル。
「スペインに滞在してても、レストランに行くより、バルで呑むほうが多いんですよ」とオーナーが言うように、スペインではコンビニのように街角のあらゆるところにバルがある…
|

 |
エスプレッソからドルチェ、ピッツァまで。
エスプレッソ、イタリアの小麦粉で焼いた自家製パンを使ったパニーニ、パティシェ特製の小ぶりでかわいいドルチェ、ソムリエセレクトのワインとピッツァなど、色々な楽しみがあるこちらのバール…
|

 |
肉とビオワインのスローフードカフェ。
北浜の名フレンチ[ラ・トゥルトゥーガ]のオーナーが、「ワインが貯まりすぎて置けなくなったので」とその直上の2階ではじめたワインカフェ。もちろん、フランスのカフェだ…
|

 |
プティブーシェありパスタありの、欧風立ち呑み。
ワインはあえてニューワールドのものを多く揃え、ガブガブ飲めるように心遣い。ラタトゥイユやエスカベッシュ、フランスのおつまみ類など多彩な料理で楽しめる…
|

 |
ワインと鉄板焼きの完全立ち呑み。
エスプレッソ、イタリアの小麦粉で焼いた自家製パンを使ったパニーニ、パティシェ特製の小ぶりでかわいいドルチェ、ソムリエセレクトのワインとピッツァなど、色々な楽しみがあるこちらのバール……
|
|
|
 |
≪MAP≫ |
|