安くて旨い、新開地の大衆酒場[神戸・新開地]
 |
新開地には、昼から営業の立呑屋があちこちにあり、神戸随一の大衆酒場激戦区でもある。ただ、大衆酒場だから、ウリは値段の安さだけと思ってはいけない。
神戸の中央卸売市場で働く知人から、安価で質のいいマグロを仕入れる[世界長]。名インド料理店出身のインド人シェフの手による大衆インド居酒屋[インド亭]。かつての芸者が愛した鉄板焼屋[一ソ十]。そして、神戸ならではの大貝を使った鉄板料理で客を魅了する[さじ屋]。
激戦区だからこそ、味と値段のバランスはどこよりもとれている。安くて旨いが揃った酒場で楽しみたければ、新開地に行くに限る。

 |
正午から酒解禁のこちらのお店は、低価格で質のよい料理に定評がある。質がよいのには理由があって、それは中央市場の知人を通じて特別なルートから仕入れるマグロだから。脂がのりサーモンピンク色になったトロは・・・
|

 |
タンドリーチキン、シシカバブなどはスパイスと肉の旨味が口の中で後を引き、ビールがどんどんと進み居酒屋感は嫌が上にも盛り上がる。
|

 |
女性の手の平ほどの小ぶりなお好み焼き。これは新開地すぐそばの花街・福原で、戦後から震災までの数十年間、芸妓さんや旦那衆に愛されたお好み焼きの老舗[美丁(よしちょう)]のスタイル。そして・・・
|

 |
ジモ気分を盛り上げてくれるのが、「大貝」料理だ。調理の仕方は、アルミホイルの鍋で酒蒸しにしてくれたり、お好み焼きの具材として入れてくれたり。特に酒蒸しは・・・
|
|
|
 |
≪MAP≫ |
|