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喧騒を離れてほっこりお茶を [京都・銀閣寺周辺]

この街、この名店・1週目[京都・銀閣寺周辺] ・喧騒を離れてほっこりお茶を 2週目
京都でも屈指の観光地である銀閣寺を抱える白川今出川周辺は、年間を通して観光客が途絶えることがない。

けれど、混みあっているのは大通りであって、一本路地に入り込んでしまえばそこは閑静な住宅街。猫があくびをしていたり、小学生がボール遊びをしていたりとほのぼのとした風景を見せてくれる。

だから、少し足を延ばして静かな午後のひと時を過ごしてみませんか?大通りから5、6分歩くだけで、喧騒を離れたお茶処はこんなにもあるんですよ。

[TEA HOUSE ASSAM]

おいしさのために試行錯誤を繰り返した紅茶、ぜひご賞味あれ。

「アッサムティー(ポットサービス)」700円/「スコーン」600円

みんな意外と知らないのが紅茶を淹れるときのゴールデン・ルール。それによると95℃の中で茶葉は本当のおいしさを発揮するのだという。だが、実際にルール通りに紅茶を淹れても、むらがあっておいしい時とおいしくない時があると店主・出口さんは感じたそうだ。そして「何とかしておいしい紅茶をいつでもお客さんに提供したい」と試行錯誤が始まった。

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[CAFE NICO]

そよ風に吹かれながら、アジアンテイストを楽しむ。

「バナナとココナッツのクレープ」550円/「タピオカ入りドリンク(黒糖きなこ&豆乳味)」680円

今出川通に面した入口の扉はこれからの季節には開け放す。その脇に設けられた縦長の窓も同様に。だから、柔らかく暖かい風が存分に店の中を駆け巡る。風とともに光も差し込んで入店早々リラックスモードへと突入してしまうのだ。メニューは、アジア好きの店主・藤井さんが考案しただけにどれもエスニックテイスト溢れるものばかり。

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[shizuku]

手作り感が落ち着ける疎水沿いのカフェ。

「木の実のキャラメルタルト」350円/「コーヒー」350円

「スタイリッシュなかっこ良さよりも、ほんわか和める空間を作りたかった」とは、このお店の女主人・綾さんの話。一緒にお店を経営している西田さんも思いは同じだ。狙いは大いに当たり、疎水に面した窓際の席では長居をするお客さんが続出。温かみがあるという共通点のおかげか不思議とそれらのものがひとつの空間の中で調和している。フードメニューも店主たちがアイデアを寄せ合った手作り感がにじみ出て、これまた温かみに溢れている。

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[喜み家]

豆かんのおいしさを知ってもらいたくて。

「豆かん」530円

入口の扉を開ける前からお豆の炊き上げられる芳しい香りが漂ってくる。つられて店内へと足を踏み入れると、大昔のレジスターがガチャガチャチーンっと小気味良い音を立てていたり、その下の木製の棚がアンティーク感をかもしだしていたり、大正期の甘味どころへやってきたようなノスタルジックな気分になる。そんなお店の名物が「豆かん」。実は東京ではメジャーなこのお菓子。

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[GOSPEL]

アンティークに囲まれながら、ハーブティーと大ぶりスコーンを。

「スコーンセット」1,300円

うろこ屋根に白い壁、そしてその壁にはツタが絡まる。界隈でもひときわ目を引く洋館は、関西を中心に活躍した建築家・ヴォーリズの遺志を継いだ弟子の手によるもの。席に着いた途端に和んでしまうこちらのお店では、優雅にアフタヌーンティーを楽しもう。庭で摘んできたミントを使った「ミントティー」は、口に含んだ瞬間にピリリとした辛味と爽やかな香りが広がる。お供は外がカリッと硬くて中はふわふわのボリュームたっぷりの「スコーン」。

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1週目|2週目

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