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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編
大阪に文化なんてないよ!井筒和幸監督

関西人のスピリットを解明するためスタートした“関西魂”。
幹部会議が調査対象として最初に選んだのは、映画界で活躍する関西出身のひとりの男だった。

プロフィール

井筒和幸(映画監督)

1952年、奈良県出身。高校時代から映画制作を始める。75年、高校時代の仲間とともに映画制作グループ「新映倶楽部」を設立。『行く行くマイトガイ・性春の悶々』で映画監督デビュー。ピンク映画を撮り続けた後、81年に『ガキ帝国』でメジャーデビューし、監督協会新人奨励賞を受賞。『岸和田少年愚連隊』(96)でブルーリボン最優秀作品賞受賞。

代表作に『二代目はクリスチャン』(85)『のど自慢』(98)、『ビッグ・ショー!〜ハワイに唄えば〜』(99)、『ゲロッパ!』(03)、『パッチギ!』(04)などがある。また、2004年公開の話題作『パッチギ!』でも、様々な映画賞を獲得した。

井筒監督写真

番外編

井筒監督に関西魂とは何かを訊ねる取材チーム。そんな我々に返ってきたのは、大阪の文化さえも否定しかねない衝撃発言が返ってきた。

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ピンク撮ってない奴はダメやね!

映画に必要なものは生々しさだと言い切る井筒監督。監督自身それを実感したのは、ピンク映画の監督時代だったという。独特の映画論が弾ける2週目。

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次の10年で、ええ加減イヤになったのよ。

『二代目はクリスチャン』のヒット作以後、訪れた不遇の10年と、『岸和田少年愚連隊』『パッチギ!』の大ヒット作にいたるまでの人生を大いに語る。

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日本で、映画なんか撮らなくなるかもしれへん。

話は映画論だけでなく、若者へのメッセージや日本の未来へと向けられた。そして最後に、監督が我々に垣間見せた関西人らしい気遣いとは?

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叫べ!関西魂

〜Vol.1 大阪・心斎橋編〜

2月某日、我々、関西魂究明プロジェクトチームは、関西人の心の奥底に潜む“関西魂”を調査すべく夜の心斎橋へと乗り込んだ。果たして、その結果やいかに…。この街に「関西人の心意気」は存在するのか!?