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井筒和幸は、奈良県出身。23歳のとき友人らと一緒に製作したピンク映画『行く行くマイトガイ性春の悶々』で監督デビュー。助監督などの下積み経験なしにいきなり映画界に殴りこんだ鬼才である。ピンク映画を撮り続けた後、81年にメジャーデビュー。『ガキ帝国』や『パッチギ!』など、大阪や京都の下町を舞台に在日問題などの難しい題材を盛り込んだエンターテイメント作品を多くつくりあげている。 |
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ピンク映画時代があったからこそ、メジャーで活躍できた。 |





