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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編
大阪に文化なんてないよ!井筒和幸監督
関西魂とは?

大阪に文化なんてないよ!

井筒監督写真

井筒和幸は、奈良県出身。23歳のとき友人らと一緒に製作したピンク映画『行く行くマイトガイ性春の悶々』で監督デビュー。助監督などの下積み経験なしにいきなり映画界に殴りこんだ鬼才である。ピンク映画を撮り続けた後、81年にメジャーデビュー。『ガキ帝国』や『パッチギ!』など、大阪や京都の下町を舞台に在日問題などの難しい題材を盛り込んだエンターテイメント作品を多くつくりあげている。

この旺盛な創作意欲はどこから生まれるのか?さっそく、監督にとっての関西とは何かをたずねるプロジェクトチーム。そんな我々にかえってきたのは、大阪ひいては関西の文化自体を否定するともとれる衝撃発言だった。

→本編を見る(約4分)  1M300k

プロフィール

井筒和幸(映画監督)

1952年、奈良県出身。高校時代から映画制作を始める。75年、高校時代の仲間とともに映画制作グループ「新映倶楽部」を設立。『行く行くマイトガイ・性春の悶々』で映画監督デビュー。ピンク映画を撮り続けた後、81年に『ガキ帝国』でメジャーデビューし、監督協会新人奨励賞を受賞。『岸和田少年愚連隊』(96)でブルーリボン最優秀作品賞受賞。

代表作に『二代目はクリスチャン』(85)『のど自慢』(98)、『ビッグ・ショー!〜ハワイに唄えば〜』(99)、『ゲロッパ!』(03)、『パッチギ!』(04)などがある。また、2004年公開の話題作『パッチギ!』でも、様々な映画賞を獲得した。

井筒監督写真

次回予告

ピンク映画時代があったからこそ、メジャーで活躍できた。
監督人生最初の10年を、井筒和幸監督は雄弁に語る。