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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編
大阪に文化なんてないよ!井筒和幸監督
関西魂とは?

ピンク撮ってない奴はダメやね!

井筒監督写真

テレビ収録が終わり、タクシーの中でさっそく監督へのインタビューを再開するプロジェクトチーム。大阪や関西から映画文化をもっと発信すべきだという理想と、それがままならない現実にジレンマを感じている様子を見せつつもインタビューは進んだ。

そして、道頓堀の監督行き着けの店で、いよいよ映画論を聞くことに。 まず聞きたかったのが、なぜ劇場デビュー作がピンク映画だったのか?
他のジャンルを撮る選択肢はなかったのだろうか?
あるいは、ピンク映画でないと駄目な理由があったのか?

そんな我々の疑問に監督は、語気を強めてこう言い放った。
「ピンク撮ってない奴(映画監督)はダメやね!」
そして自身の監督人生にとって、いかにピンク映画の経験が活きているかを熱弁し始めたのだ。

→本編を見る(5分42秒)  1M300k
井筒和幸監督のプロフィールを見る

番外編

女優・大河内奈々子さんが語る

「あんなに怒鳴られたことはない」と表現する
『岸和田少年愚連隊』の舞台裏。
(2分42秒)

親友・松井一裕さんが語る

『行く行くマイトガイ性春の悶々』の
若き井筒監督のエピソードを紹介。
(2分38秒)

次回予告

大ヒット作『パッチギ!』の裏側を語る井筒監督。
「初めてちゃうか?」と自身呆れていることとは?

プロフィール

井筒和幸(映画監督)

1952年、奈良県出身。高校時代から映画制作を始める。75年、高校時代の仲間とともに映画制作グループ「新映倶楽部」を設立。『行く行くマイトガイ・性春の悶々』で映画監督デビュー。ピンク映画を撮り続けた後、81年に『ガキ帝国』でメジャーデビューし、監督協会新人奨励賞を受賞。『岸和田少年愚連隊』(96)でブルーリボン最優秀作品賞受賞。

代表作に『二代目はクリスチャン』(85)『のど自慢』(98)、『ビッグ・ショー!〜ハワイに唄えば〜』(99)、『ゲロッパ!』(03)、『パッチギ!』(04)などがある。また、2004年公開の話題作『パッチギ!』でも、様々な映画賞を獲得した。

井筒監督写真