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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編
大阪に文化なんてないよ!井筒和幸監督
関西魂とは?

次の10年で、ええ加減イヤになったのよ。

井筒監督写真

さらに、突っ込んで井筒監督の映画論を聞きだすプロジェクトチーム。そんな我々に監督は、現在までの映画の歴史を3つ(無声映画時代、カラー映画時代、そのふたつの時代を土台にして生まれた3番目の映画時代)に分け、独自の映画歴史論を展開した。

「俺はその3番目の時代の先駆者なんですよ」
その言葉は、新しい時代を切り開いたという自負に満ち溢れていた。

そんな自信満々の井筒監督だが、不遇の時期も経験している。
『ガキ帝国』『二代目はクリスチャン』のヒット作以後、劇場作品をほとんど監督できない10年間があったという。
「ええ加減(映画作るのが)イヤになったのよ」
そう表現する不遇の10年と、『岸和田少年愚連隊』『パッチギ!』の大ヒット作にいたるまでの人生を大いに語る。

→本編を見る(5分57秒)  1M300k
井筒和幸監督のプロフィールを見る 

番外編

『パッチギ!』方言指導・南典子さんが語る。

方言指導をした南さんが、製作現場のマル秘エピソードを公開。
(2分07秒)

次回予告

「日本で映画撮ってないかもしれへんしな」
今後の映画活動を語る井筒監督

プロフィール

井筒和幸(映画監督)

1952年、奈良県出身。高校時代から映画制作を始める。75年、高校時代の仲間とともに映画制作グループ「新映倶楽部」を設立。『行く行くマイトガイ・性春の悶々』で映画監督デビュー。ピンク映画を撮り続けた後、81年に『ガキ帝国』でメジャーデビューし、監督協会新人奨励賞を受賞。『岸和田少年愚連隊』(96)でブルーリボン最優秀作品賞受賞。

代表作に『二代目はクリスチャン』(85)『のど自慢』(98)、『ビッグ・ショー!〜ハワイに唄えば〜』(99)、『ゲロッパ!』(03)、『パッチギ!』(04)などがある。また、2004年公開の話題作『パッチギ!』でも、様々な映画賞を獲得した。

井筒監督写真