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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編作家・中場利一

今回、われわれが向かったのは岸和田。映画にもなった小説『岸和田少年愚連隊』の著者・中場利一さんにインタビューを行った。自身の原体験を小説にしたと言うように、喧嘩に明け暮れたという過去とアウトロー作家の真実に迫る。

関西魂とは?

ほんまに強い奴は、エゲツないよ。

中場利一写真

中場さんの自伝的小説『岸和田少年愚連隊』は、喧嘩に明け暮れる岸和田の少年達の青春を綴った、かなりバイオレンスな物語。中場さん自身の青春時代をもとに創られた話だが、実際はちょっと内容が違うらしい。

「お金なくて、中学校の時、制服は1回しか買ってもらってない。お金ないぶんは悪い仲間と何とかして、制服を手にいれるんよ」

そんな家庭環境で育った中場さんとその周辺の友人たちは、小説の中の登場人物を「あんな、かわいらしいことない」と笑い飛ばすほど、実際はもっとエゲツなかったのだとか。

小説よりエゲツない、真実の『岸和田少年愚連隊』を語ってもらいました。

→本編を見る(6分55秒)  1M300k

次回予告

では岸和田の暴れん坊が、小説家になるきっかけは何だったのか?次週は、小説家・中場利一誕生秘話に迫る。
(22秒)

番外編

青年時代はかなり喧嘩をしたという中場さん。実際のところ、喧嘩の対戦成績ってどうだったのか?意外にも、負けがけっこう多いのだとか。
(1分17秒)

プロフィール

中場利一(作家)

1959年、大阪府岸和田市生まれ、高校中退後、雑誌への投稿がきっかけで小説家としてデビュー。処女作は、喧嘩に明け暮れる岸和田の少年達の青春を描いた自伝的小説『岸和田少年愚連隊』で、後に映画化される。代表作に『岸和田少年愚連隊』『話はわっしょれ〜』『スピン・キッズ』など。

中場利一写真


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