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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編作家・中場利一

今回、われわれが向かったのは岸和田。映画にもなった小説『岸和田少年愚連隊』の著者・中場利一さんにインタビューを行った。自身の原体験を小説にしたと言うように、喧嘩に明け暮れたという過去とアウトロー作家の真実に迫る。

関西魂とは?

知らんうちに、今月の中場というコーナーができてた。

中場利一写真

「何になりたいかなんて、ブルジョワジーなこと考えたことなかったな」と語る中場利一さん。小さいころから、食べることに精一杯で、色んな職を転々としていたそうだ。

そんな中場さんが小説家になったキッカケは、『本の雑誌』という書評とブックガイドが中心の雑誌への投稿がきっかけだった。

原稿用紙の書き方も知らなかったという中場さんと編集者とのやり取りなど、岸和田の不良が小説家になるまでの軌跡を、熱くユーモラスに語ってもらいました。

→本編を見る(6分45秒)  1M300k

次回予告

30年間音信不通だった父親とのエピソードを中心に、中場さんの家族観、人生観、教育論に焦点をあてる。子どもから大人になり、そしてどのように死んでいくのか?
(25秒)

番外編

一体どんなときに、いい作品はできるのか?そんな問いに、「調子の悪い日のほうがいいのが書ける」という意外な答えを返す中場さん。小説家の苦悩も語ってもらいました。
(2分38秒)

プロフィール

中場利一(作家)

1959年、大阪府岸和田市生まれ、高校中退後、雑誌への投稿がきっかけで小説家としてデビュー。処女作は、喧嘩に明け暮れる岸和田の少年達の青春を描いた自伝的小説『岸和田少年愚連隊』で、後に映画化される。代表作に『岸和田少年愚連隊』『話はわっしょれ〜』『スピン・キッズ』など。

中場利一写真


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