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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編作家・中場利一

今回、われわれが向かったのは岸和田。映画にもなった小説『岸和田少年愚連隊』の著者・中場利一さんにインタビューを行った。自身の原体験を小説にしたと言うように、喧嘩に明け暮れたという過去とアウトロー作家の真実に迫る。

関西魂とは?

大人は仕事しすぎ、もっとブラブラせなあかん

中場利一写真

岸和田から移動して、場所はミナミへ。行き着けの居酒屋さんで、「大人は仕事なんかせんと、もっと遊ばなあかん」と中場利一流教育論を展開。では、そんな中場さんの父親とは、どんな人だったのか。

自伝的小説『岸和田少年愚連隊』では、仕事もせず毎日ブラブラして、母や子ども、そして小学校の担任の女教師にも平気で手をあげる暴力オヤジとして描かれている。これは、実際の中場さんの父親をモデルにしているという。

「はよ死んだらええのにって、ずっと思ってた」と語る父親とのエピソードを中心に、中場利一さんなりの家族愛を語る。

→本編を見る(7分47秒)  1M300k

番外編1

迫力満点のタクシーの運転手や車好きのうどん屋の大将など、岸和田の中場さんの先輩、友人を紹介。
(2分43秒)

番外編2

まるで子どものようにある品物を見入る中場さん。アウトロー作家の意外な収集癖を公開。
(2分29秒)

次回予告

女優 千堂あきほ

女優・千堂あきほさんを密着取材。ドラマ、CM、映画など幅広く活躍した東京時代、そして大阪に活動の拠点を移した現在。今だからこそ語ることができるあの事件の内容など、包み隠さず話してもらいました。
(21秒)

プロフィール

中場利一(作家)

1959年、大阪府岸和田市生まれ、高校中退後、雑誌への投稿がきっかけで小説家としてデビュー。処女作は、喧嘩に明け暮れる岸和田の少年達の青春を描いた自伝的小説『岸和田少年愚連隊』で、後に映画化される。代表作に『岸和田少年愚連隊』『話はわっしょれ〜』『スピン・キッズ』など。

中場利一写真


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