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関西魂‐関西魂究明プロジェクトチーム編
話にはオチをつけます、大阪人なんで―演出家であり、役者であり、作家『わかぎゑふ』

「大阪に文化なし」という強烈な言葉を残した井筒監督。
では、本当に大阪から文化活動は不可能なのか?そんな疑問を解明すべく次の調査対象者として選んだのは、大阪を拠点に劇団公演や作家活動を展開するひとりの女性演出家だった。

関西魂とは?

プロフィール

わかぎゑふ(演出家、作家)

1959年、大阪市出身。コピーライターで作家でもある中島らもと一緒に「リリパットアーミー(旧名)」を立ち上げる。その後「ラックシステム」を立ち上げ、大阪弁のシチュエーションドラマを手がける。演出家、劇作家、役者など芝居の世界で活躍する一方、『大阪弁の秘密』『大阪の神々』など、大阪を題材にした著作も数多く出版している。

わかぎゑふ写真

オリンピック行きたかったんですよ。剣道で!

大阪人特有のトークに圧倒される我々。限られた取材時間、止まらない世間話、はたしてその間に演劇人としてのわかぎゑふさんの素顔をとらえることができるのか?

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それほど芝居好きちゃうから。

もっと、わかぎゑふさんの演劇への情熱を取材したい。そう思い、稽古の合間に質問をする取材スタッフ。そんな我々に返ってきたのは、予想だにしない一言だった。

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芝居で、チクワとかまいていましたからね。

さらに彼女の素顔に迫るべく、演出家マキノノゾミさんも交えてインタビューを再開。初対面でいきなり怒鳴られたエピソードなど、わかぎゑふさんの素顔を暴露。

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新喜劇の大阪弁とは違う。

いつしか取材は、本音トーク全開の宴会へと変わっていった。しかし、カメラを気にしない素の振る舞いに、わかぎゑふさんが持つ関西魂を発見することになるのだった。

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