トップ > おでかけ > 教えて!おでかけのプロ > 美味しさ真っ盛り!竹の子のプロ
新しいおでかけに挑戦したいけど、どうすればいいかわからない。そんな方に、おでかけのプロが楽しみ方を指南します。今回は、春の味覚・竹の子を味わうためのハウツーを紹介。
|
教えて!美味しい竹の子に出会える場所 |
春が旬の食材にはいろいろありますが、私の好物は歯ごたえの良い「竹の子」。 |
|
|
兵庫県 Yさん |

![]() |
京都市西京区から長岡京市、大山崎町一帯を含む“洛西”。なだらかな丘陵地に竹林が広がり、竹の子の里としても知られている土地です。そんな洛西の西京区で、明治5年に創業されたのが[竹の子料理 うお嘉]。その4代目店主である小松さんが、今回のプロ。竹林でみずから竹の子を育てて収穫し、多彩な技で美味しい料理に仕上げる、まさに竹の子のプロなのです。 |
洛西の丘陵地周辺には、竹の子の販売所が点在しています。パン屋さんや小さな商店でも、朝掘りの竹の子を店頭販売しているので、散策中にお店を見つけたら、ぜひ覗いてみてください。新鮮で良質なものに出会えますよ。
|
|
![]() |
|
おいしい竹の子は、株が白いのが特徴。これは、粘土質の土の中から掘られたばかりの証拠になります。また大きさは、500g〜1kg程度であまり大き過ぎず、さらに傷みの少ないものを選ぶと良いでしょう。 |
![]() |
1. 皮を剥きやすくするため、竹の子の頭部を斜めに切り落とします。
2. 続いて、米ぬか・鷹の爪を用意。ぬかの量は水1升に対してひと握り。ぬかがない場合は、米のとぎ汁を代用してもOK。この場合は、竹の子約2kgに対して、米5合分のとぎ汁が最適でしょう。
3. 鍋に竹の子と、それがすっぽり浸かるくらいの水、米ぬか、鷹の爪を加え、串が通るぐらいの柔らかさになるまで茹でます。
4. 茹で上がったら、冷めるまでお湯に浸けておきます。お湯が冷めたら皮を剥き、氷水に浸して冷蔵庫で保存。水が濁ると発酵するので、こまめに水を替えるのがポイントです。
材料:水(ダシ用)3カップ、薄口醤油・お酒・みりん 各大さじ2、塩 適量、ワカメ50g(乾燥の場合は10g)、竹の子300g、木の芽 少々
作り方:カツオと昆布でとったダシに、薄口醤油、お酒、みりんを加えます。その後、塩でお吸い物程度の味付けに整えます。このおダシでワカメと竹の子を炊き、木の芽を添えればできあがり!
材料:西京味噌 大さじ1.5、砂糖・みりん 適量、お酒 小さじ1〜2、木の芽 少々、竹の子100g
作り方:西京味噌に、砂糖とみりんをお好みの量だけ加え、お酒で伸ばしながら鍋で炊きます。これにすりつぶした木の芽、茹でてサイの目状に切った竹の子を加えて和えます。味を整えた味噌は、竹の子の田楽に使ってもおいしいですよ。
洛西に竹の子を買いに行くだけではもったいない!実はこの周辺には、由緒ある古刹が点在し、見所が満載。小旅行気分で、洛西巡りを楽しんでみてはいかが?
|
[長岡天満宮]菅原道真公を祀った神社。境内の東に位置する八条ヶ池の中堤は、樹齢130年前後といわれるキリシマツツジが咲く名所。4月末頃に一斉に咲く花々が、見事な真紅の回廊をつくる様は圧巻です。 |
|
[乙訓寺(おとくにでら)]推古天皇が開創し、弘法大師とも縁が深い古刹。4月末頃には、約2000株ものボタンが色とりどりの大輪の花を咲かせ、境内を彩ります。 |
|
■洛西が、竹の子の栽培に適している理由この土地の土壌に特徴があります。粘土と砂地で出来ており、これが竹の子栽培には最適。というのも、土が竹の子にアクがつくのを防いでいるのです。そのため、洛西の竹の子は色白で、上質。さらに育てる私たちも、掘ったあとは土に肥料をやり、秋には竹の子の上に藁を敷き、土をかぶせるといった手間をかけています。このような工夫をしているので、京都の料亭にも重宝される甘みのある竹の子が育つのです。 ■洛西が、“竹の子の里”と呼ばれる理由日本で広く栽培されている孟宗竹(※もうそうちく)は、長岡京市にある寂照院の開山・道雄(どうゆう)上人が、801年(延暦20年)に唐から持ち帰ったことに起源があるといわれています。そういうわけで、洛西が竹の子の産地となった説があるのですね。 (※日本で取れる竹の子には、孟宗竹の竹の子のほか、淡竹や真竹のものもあります。) |
| キャンドル作りを楽しむ | |
| オリジナルのキャンドル作りを楽しむプロ | |
| 名温泉街、城崎を楽しむ | |
| 関西の名温泉街、城崎を満喫するプロ | |
| 木の実でクラフトを楽しむ | |
| 行楽&芸術の秋を満喫!木の実でクラフトを楽しむプロ | |
| 動物園を楽しむ | |
| 動物を身近に感じよう!動物園のイベントを楽しむプロ | |
| 道の駅を楽しむ | |
| 通過点ではなく目的地にしたい!道の駅を楽しむプロ | |
| 農園直売店の野菜を楽しむ | |
| 新鮮でおいしい!農園直売店で野菜を買うプロ | |
| 落語でお腹を抱えて笑い転げる | |
| 落語でお腹を抱えて笑い転げる 落語を楽しむプロ | |
| 海からの贈り物を探しに行こう! | |
| 海からの贈り物を探しに行こう!ビーチコーミングのプロ | |
| 夏の風物詩に出会える町 | |
| 金魚がいっぱい!レトロな町 大和郡山 | |
| 自然と琵琶湖の美味を満喫! | |
| 自然と琵琶湖の美味を満喫!夏の近江八幡 | |
| かやぶきの里でのんびり田舎体験 | |
| 初めてだらけの体験をかやぶきの里で満喫 | |
| スリル満点のアドベンチャー! | |
| スリル満点のアドベンチャー!夏を楽しむ川遊び | |
| ほんまもんのおみやげ選び | |
| 醍醐味を知れば、買う楽しさもグン!とアップ ほんまもんのおみやげ選び | |
| 初夏の海には貝がいっぱい! | |
| 砂を掘って貝をゲット!宝探しの気分で楽しむ潮干狩り | |
| 春の味覚を探しに行こう! | |
| 美味しさ真っ盛り!竹の子の里へGo!! | |
| ほのぼの明日香を楽しむ | |
| 可愛くてそれでいて心癒される明日香を満喫しよう! | |
| 100円台で電車の旅を満喫! | |
| 田園地帯、湖畔、渓谷…。のどかな風景のなかを行く鉄道の旅 | |
| ココロとカラダに気持ちいい | |
| 心地よい“気”が流れるパワースポットでエネルギーをチャージ! | |
| 駅近くで足湯を楽しむ | |
| 関西の駅近!な足湯を満喫しよう! | |
| 冬の渡り鳥を知って楽しむ | |
| 日本にやって来る美しい渡り鳥の世界を楽しもう! | |